健康なだけじゃない、青汁で気をつけておきたい3つの副作用とは

青汁は、手軽に飲める健康食品。

粉末や冷凍のタイプがあるので、忙しい方でも簡単に作れて健康になれます。

お腹の調子を整え、肌を綺麗にしてくれる青汁。

しかし、飲み方には気をつけなければいけないポイントがあるのです。

今回は青汁の副作用について、注意すべき3つのことをお伝えします。

摂取量を守ること

青汁の特徴は、食物繊維が豊富なこと。

しかし食物繊維は取り過ぎてしまうと、お腹の調子を悪くしてしまうかもしれません。

青汁の摂取は便通を良くしますが、過剰摂取になると、お腹を刺激しすぎてしまいます。

下痢や便秘は肌の敵。

食物繊維はほどほどにしましょう。

過剰摂取が体に及ぼす副作用は、もう1つあります。

それは、食欲不振や吐き気、疲労などの症状が出ることです。

青汁の主な成分である、ビタミンAとD、E、Kは、脂溶性ビタミンに当たります。

脂溶性ビタミンの特徴は、取りすぎると体の外に排出されにくいということ。

脂溶性ビタミンは体に溜まると、副作用を起こす原因になります。

気をつけるべき飲み合わせ

病気で、血液をさらさらにする薬を飲んでいる方は、飲み合わせによる副作用に気をつけなければなりません。

特にワーファリンを服用されている方は、青汁で薬の効果を抑えてしまう恐れがあるので、注意が必要です。

その理由は青汁の成分にあります。

青汁の成分には、ビタミンKが含まれています。

ビタミンKは、血液を固めることを促す成分のこと。

血液をさらさらにする薬と、固める成分を一緒に摂ってしまうと、お互いの働きがぶつかり合ってしまうのです。

・アレルギーの有無

青汁には、小麦や卵、乳などのアレルギー物質が含まれています。

また青汁の原料であるケールや青麦若葉に、アレルギーが反応することもあります。

青汁はアレルギー物質の量が少なくできていますが、中にはアレルギーを引き起こす方もいるでしょう。

自分の体質が青汁に合っていないと感じたら、医師への相談が必要です。

まとめ

青汁などの健康食品は、体にいいという理由で多く摂取しようすると、副作用が働きます。

健康なものでも取りすぎは禁物。

青汁を飲む時には、気をつけるべきことは3点です。

それは、過剰摂取と飲み合わせ、アレルギーがあるかどうか。

摂取目安をきちんと守り、飲んでも大丈夫な体なのか、見極めることが大切です。